二匹の猫と2人娘と旦那とシンプルに生きる

かなり捨てて引越しても荷物が多くて、断捨離したいのに、なかなか進まず、娘たちの進学も考えないといけないのに、今まで真剣に生活してきたつもりなのに、貯蓄が…老後も考えると生活自体に疲れてしまう40代~~でも、楽しく生活したいなぁ~~~と思ってます。

真菌症だった我が家の子猫

我が家は、近くのペットショップで猫を買いました。


知っていますか?


ペットショップの売れ残りの犬猫は殺処分されることを…|д゚)


ペットショップにおける売れ残り全てに、
里親を探してもらえるなんてことはなく、
昔は、売れ残りが殺処分となっていましたが、
業界全体でも徐々に改善されてきたと言われています。


ですが、やはり一番は、新たな里親を探してあげることですよね。
それなのに、一部の悪徳といえるペットショップなどもあり、
店の名を隠し、個人として保健所に持ち込む人間も未だいるようです。
また、殺処分とはならずとも、
ペットショップから悪徳なブリーダーの元に引き取られてしまうと、
通常の繁殖サイクルに関係なく、
劣悪な環境の中で機械のように繁殖を行わされ、
生き地獄のような生活を送るはめになる場合もあるそうです。


そう思うと、
保護猫もペットショップの猫もなんら変わりがないと思うのです。


違いは購入金額でしょうか?
あと保護猫だと、いろいろある条件をクリアしなけれないけないけれど
ペットショップだと、そこはお金で解決でしょうか?
いろいろと忙しい我が家では、保護猫譲渡会にも何度か行きましたが
なぜか猫との相性がいつも合わなくて…もう諦め状態の日々の中
保護猫譲渡会の帰り道、ペットショップに寄った


そこの子猫との、相性が良くて…
絶対その猫を飼うと言い始めた…
でも、問題は、な、な、なんと皮膚が抜けてい箇所が~~~
(写真から、わかりますか?)
そのため、ペットショップでも一番人が見ないであろう場所の片隅にいた子猫
お店の人に病名を聞き、これからの治療方法を聞き
一度家に帰ってから家族で決めますと言って…
すぐに持って帰りたい娘をなだめて
帰ってきた(;'∀')


インターネットで、ペットショップの売れ残り猫のその後の事や
小猫の病気のことを調べて調べて調べて~~~


人にもうつるとか言われている真菌だと確定して、
そのリスクなども調べに調べて~~~


リスクがあるのに、やはり娘は諦められないようで~~
治るかどうかも解らないのに、飼うことにしました。


毎日、シャンプーしたり、薬を飲ませたり
3か月間は、本当に手がかかりました。
しかも、遊びと食事以外はケージに隔離して
あまり甘やかしてあげられなかった~~
あまり写真も撮ってあげられなかったけど
今では元気いっぱいに育ってくれてホッとしています。


とても人なっこくて、穏やかで、やんちゃで
茶目っ気たっぷり


我が家でスヤスヤ寝むてれ幸せかしら?







流血~(-_-;)



皆さん 
健診受けてますか?
今日、健診でした('ω')ノ

手術とか入院した人ならわかるかもしれませんが、
正直、もう注射とか点滴とか~~
ほんとに、恐怖でしかありません(-"-)


出来ることならしたくない…


採血時、困るのは、「どちらの腕でいつも採ってますか?」のフレーズ
「どちらの?」もう聞かないで欲しい…
だって、どちらを出しても…
だいたい「いつもこちらでとってるんですか?」って
聞き直されますから(-_-;)
血管浮き出させるために縛るのも、ほんと痛いくらい縛られ(-_-;)
しかも、針が太くなったと感じるのは私だけでしょうか?

更に、更に、何が嫌だって、3回に一回は失敗?血管見当たらず?
刺し直しされるのだ…
失敗したなら止めようよ~~~って、思っちゃう
最近、テレビで血管の通る場所の解る機械が出来たとか
見たんですけど~~って、言いたい


それほど、普通の採血で血管の解らない腕なのであろう(-_-;)
あまりにも聞くから…3年前あまりにも上手で痛くなくてビックリした
技師さん?看護師さん?に、血管の解り辛いのですかと、
話し掛けてしてしまった。(お忙しいのに すみません)

「血管が少し深くて、少し細いだけですよ」って、さらりと~~~
この技術の差は、なにかしらと思ってしまった。


「宜しくお願いします」と、挨拶した瞬間に…
刺し直しするか?痛いか?解るようになっている自分が怖い(-_-;)


で、本日
たぶん4月から雇用の技師さん?看護師さん?でしょう~~
若い若い若い~~~
ふと不安になる私…これも勉強よねって、思い直し


今日、CTもあったから、造影剤も打たれるから、
両腕に針をさすとなるんだとしたら
でも、造影剤の方は、ほぼお医者様で新人ということは
いままで、この病院では少ないから
採り易いと言われている左腕を出した。


案の上、カルテにアルコール綿がダメと表記されているのに
アルコール綿に手を出そうとしているところを発見
ちゃんと、申告しましたよ('ω')ノ


名前の間違いはなかったけど~~
相変わらず、血管解らず針先で血管探す?の止めて欲しかった
なんとなくそんな感じのする針のさし方だった
痛いけど我慢できなくもなかったから我慢して、
「しびれとかすごく痛みとかありませんか?」って
聞かれたけど…いつもと変わらなかったから
「いつも通りです」って、答えて
珍しく刺し直しなかった~~と、思いながらホッとして
次の行先とか時間を考えていて、
なにも考えなかったのがいけなかった…。
「有難うございました」とお礼しつつ…


10歩、進んだとき
地面に何か落ちた…
何と思った瞬間…


左腕の採血時のバンドエイドは真っ赤で、そこから中指にかけて、
流血している( ゚Д゚)
慌て右手で、押さえて止血しながら
振り返り、「止血するの忘れて、血、血、血が~~~」と、
大声で叫んでしまった(-"-)
貧血を起こしそうになりながら、座り込んでしまった。
止血しなかった、私せいでもあるのだけど~~


2人に囲まれ、処置してもらい完全に血が止まるまで
確認までしてもらって、服とか血だらけの右手の消毒?まで
ご迷惑をおかけてしまいました。


そういえば、いつもは
終わったあと少し指で止血してくれて、バンドエイドもしっかり貼って
「少し押さえていた方が良いですよ。」って注意してもらっていたと思いました。
採血してくれた人もビックリしただろうし、
いろんな経験を積んで成長して行くのだから…若いし頑張ってもらうとして、


私、もう40代人生経験豊富なんだから、自分で気付けよって~~~って
思う出来事でした。


採血後は、しっかり止血しないと流血しますよ('ω')ノ
皆様も気をつけてくださいね






猫の毛

掃除機かけても掃除機かけて
どこからとなくフワリフワリと猫の毛~~~~(';')


梅雨時期、空気の入れ替えも出来ず
除湿機と空気清浄機で頑張ってます。


きょうも、
空気の吸い込みの所にべたりと猫の毛、張り付いてました。
この前は流石に、異臭が…な、なん、なんと
空気清浄機のペット消臭シートから(-_-;)
捨ててようやくおさまりましたけど~~~


掃除…掃除…掃除…


フワリ…フワリ…フワリ…


戦いは続くのである